江川 優生

椿原 龍矢

ジャオスアヤイ・ソー.デッチャパン

斗麗　Toma　"西の超新星"

169cm　2002.10.27　

技のキレと多彩さ。そして目の良さからくるディフェンス能力全てが一級品。2020.12.19でRKA王者の稲津相手に飛びヒザで1R3ダウンを奪いKO勝利。デビュー以来の連勝を6に伸ばした。

【KRUSH王者】新美貴士　Niimi Takahito　"尾張の無限侍"

171cm　1993.9.26　第5代Krushフェザー級王者

しつこくしぶとく、そして激しいパンチラッシュを持つ選手。2020.11.27のフェザー級王座決定トーナメントでは前に出て打ち続けて玖村を下がらせ判定勝利。決勝でも蝶のように舞う森坂に競り勝ち王座に。

森坂陸　Morisaka Riku　"魅惑のブルーバタフライ"

166cm　1998.4.15

異名"青い蝶"のとおり変幻自在なファイトスタイルを持ち、華麗なステップワークから蹴り、そして意表を突いたバックブローを放つ。2020.11.27ではこれで岡嶋からKO勝利を奪った。

岡嶋形徒　Okajima Keito　"Neva Enuff"

172cm　1999.2.5　第25回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝

不器用ながら非常に頑強な身体と硬い拳を持つイケメンファイター。そのパンチの硬さはミットを持つ者の顔が歪むほど。2020.11.27では森坂のテクニック＆バックブローの前に初黒星。

伊澤 波人

小澤 海斗

鷹大（タカヒロ）

水津 空良　Suizu Sora

169cm　1999.8.30　

ノーモーションのパンチは相手のガードの隙間を通すように打てる。さらにパンチの質も重い。2020.11.27では山浦との接戦を制し4連勝。

軍司 泰斗　Gunji Taito　"反逆の申し子"

167cm　1999.1.17　第2代Krushﾊﾞﾝﾀﾑ級王者

玖村兄を悶絶させたボディブローをはじめ破壊力のあるパンチ技術を持つ。ローも強くK-1ファイターとしての完成度が高い。フェザー転向初戦ではヒット＆アウェイで巧く戦う亀本をパワーでなぎ倒しKO勝利。

玖村修平　Kumura Shuhei　"シューティングスター"

170cm　1996.9.4　元NJKFバンタム級王者

華麗かつ情熱的なファイトスタイル。2020.11.27では前に出て打ち続けてくる新美に押され、判定負けを喫した。

才賀 紀左衛門　Saiga Kizaemon　"流浪の武人"

168cm　1989.2.13　

空手の世界からK-1、RIZINと渡り歩き2020の暮れに再びK-1にカムバック。多彩な蹴りわざと頑丈な身体が武器。2020.12.13では体重オーバーした卜部がさらに金的を繰り返したことで反則勝利。

卜部 弘嵩　Urabe Hirotaka　"魂の破壊王"

169cm　1989.5.13　第2代K-1Sﾌｪｻﾞｰ級王者　他　王座3冠

K-1・KRUSHともに王座を獲得、数々の防衛線を行ってきた。しかし1年以上ぶりの2020.12.13の才賀戦では体重1.9㎏オーバーという大失態を犯した上にローブローを連発して反則負けとなった。

桝本 翔也

亀本 勇翔　Kamemoto Yusho　"ブレイブ・ウォリアー"

171cm　1994.12.12　第5代Bigbang Sﾊﾞﾝﾀﾑ級王者

ややヒットマンスタイルっぽい構えで、攻防ともに美しい技術を持つ。Bigbangでは戸井田大輝との決勝を制しSﾊﾞﾝﾀﾑ級王座を獲得。だがK-1フェザー転向初戦ではヒット＆アウェイで巧く戦うも軍司にパワーの前にKO負け。

倉崎 昌史

稲垣 澪　Inagaki Rei

175cm　1998.5.15

フィジカルが強く、パンチも蹴りもヒザも硬く強烈。デビュー戦でテクニシャンの山浦をフィジカルで圧倒しパンチでKO。2020.12.13では秀樹の強打で1Rダウンするも、硬いヒザを腹や顔面に当て3R逆転KO勝利した。

秀樹　Hideki　"遅咲きのクラッシャー"

160cm　1985.12.4

低い身長ながら大砲のようなパンチを打つ戦車タイプ。デビュー戦では提髪を左のフック一発でKOした。2020.12.13の稲垣戦ではその強打で1Rダウンを奪うも、硬いヒザを腹や顔面に当てられ3R逆転KO負けした。

髙橋 直輝

立基　Riki

172cm　1996.12.26　第30回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝

構えは直立系で強靭そうな身体を持ち、ゴツゴツと出すパンチは硬そう。2020.11.27では右フック一発で神田からダウンを奪い勝利。

林 京平

山浦 力也　Yamaura Rikiya

169cm　2000.5.28　K-1甲子園2018 -60kg王者

技術もフォームも非常に良くハートも強い。常に接戦となる激闘型だが戦績は負けが多い。イマイチ一撃の威力に欠けるのか？

松山 勇汰　Matsuyama Yuta

176cm　2003.11.11　K-1甲子園2020 -60kg優勝

レオナペタスお墨付きのスーパールーキー。長身でリーチも長い。2020.12.13のデビュー戦では開始10秒、梅田相手にハイキックでダウンを奪いそのまま1RKO勝利した。

那須川 天心　Tenshin Nasukawa

工藤政英　Masahide Kudo

門口 佳佑　Keisuke Monguchi　"カラテバスター"

170㎝　 1995/5/25　那須川天心挑戦者決定トーナメント優勝

バックボーンは極真でローや前蹴りを多用。ガードが高い上に異常なほどの打たれ強さ、さらに無尽蔵のスタミナを持つ。2020.11.14では澤谷のカウンターのオーバーハンドを何発くらっても意に介さず前に出て競り勝った。

澤谷 大樹　Taiki Sawatani

169cm　1999/6/11　2018年RISING ROOKIES CUPフェザー級優勝  他　王座3冠

挑発的な笑みを浮かべながら戦うイケイケ系。空手がバックボーンらしいがパンチでの当てあいに秀でている。オーバーハンド気味のフックをカウンターが得意。しかし2020.11.14では門口の異常なタフネスに敗北。

竹内 将生　Masaki Takeuchi　"スターボム"

170cm　1995/5/1　Bigbangフェザー級王者　他　王座5冠

BOM、BIGBANG、その他数々の団体でタイトルを獲りまくっている。ムエタイベースの防御は鉄壁で、刈り取るようなロー、そしてカウンターも使いこなす。2020.11.14のRISE参戦でいきなり4位の宮崎を破った。

森本 狂犬 義久　Yoshihisa Kyoken Morimoto

宮崎就斗　Shuto Miyazaki　"爆弾エンジェル"

169㎝　1993/8/2　DEEP☆KICK 57.5kg暫定王者

ローキックが強い。2020.11.14ではRISEに参戦してきた強豪・竹内のテクニックを攻略できずに敗戦。

山川賢誠　Kensei Yamakawa

泰良拓也

梅井泰成　Taisei Umei　"暴食の魔人"

167cm　1998/4/27

平野凌我　Ryoga Hirano　"岡山の申し子"

170cm　1999/5/11　英雄伝説ｱｼﾞｱﾄｰﾅﾒﾝﾄ3位

津田鉄平　Teppei Tsuda

YUU

ひたすら前へ前へ相手ににじり寄り、ヒザとボディブローを執拗に打つ。2020.12.18ではこれで青木を削りまくり判定勝利。

【REBELS-RED王者】安本 晴翔 Haruto Yasumoto

栗秋 祥梧 shogo kuriaki

駿太 Shunta

龍聖 Ryusei

千羽 裕樹 Yuki Chiba

浦林 幹 Miki Urabayashi

三浦翔, Miura Kakeru

新田 宗一朗 Soichiro Arata

渉生 Shoui

力也, Rikiya

NIIZUMAX! Kohei Niizuma

高橋和成, Takahashi Kazunari