ランキングは各団体の公式ランキングをベースに作ったもので、K-1・Krushのように公式ランキングがない団体については各選手の戦績を元に当サイトで判断しランク付けしました。
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【K-1王者】
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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓
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【Krush王者】玖村 将史
金子 晃大
林 勇汰
佐々木 洵樹 Sasaki Junki "ソリッドパンチャー"
170cm 1991.6.14 第5代Krushバンタム級王者
ボクシングエリートで、K-1移籍後は瞬く間にKrushバンタム級王座を獲得。両手を高くゆらゆらと揺らす独特のステップワークから、強烈に伸びるストレートを放つ。2020.12.13ではこれで6連勝中の璃明武を撃破。
鬼山 桃太朗
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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓
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黒田 勇斗
蒼士
璃明武 Riamu "壊し屋"
170cm 2000.10.7 第15回K-1アマチュアAクラス -55kg優勝
フルコンベースの正統派キックスタイル。激しいパンチラッシュの持ち主だが空手っぽく後ろ回しでKOもしている。デビューからの連勝は2020.12.13で佐々木に左ストレートでダウンを奪われ6勝で止まった。
龍斗
大岩 翔大
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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓
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小倉 尚也
吏羅 (リラ)
テコンドーベース。軽快なステップから飛び込んでの強烈な大技を出し、デビュー戦では2段ハイキックでKOしている。
壬生狼 一輝(ミブロ カズキ) "拳狼"
168cm 2001.9.28 大和バンタム級王者
他団体で王座獲得後、無敗でK1に乗り込み「この階級の選手、全員ボテくり回す」と強気な発言。パンチ、キックともに抜群のキレで、K1グループ2戦目で元バンタム王者の晃貴を下した。
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【世界王者】
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那須川 天心 Tenshin Nasukawa
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【王者】
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鈴木真彦 Masahiko Suzuki "問答無用の爆撃ボーイ"
168㎝ 1997/2/21 WBCムエタイバンタム級王者 他 3冠王者
那須川天心に敗れてからは破竹の20連勝を達成。ニックネーム通りの爆撃のような打撃を連続で相手に見舞うファイトスタイル。2020.11.1の大会では志朗に敗れ、天心挑戦権を逃してしまった。
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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓
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志朗 Shiro
良星 Rasta
結城将人 Masato Yuki
堀尾竜司 Ryuji Horio
拳剛 Kengo "姫路のアイアンフィスト"
177㎝ 1994/7/4生 DEEP☆KICK 55kg王者 第2代ABWフェザー級王者
177㎝というこの階級では随一の高身長を武器とし、攻撃力も強い。DEEP王者という肩書を引っ提げて、ランキング4位の拓也を1RでKO。鮮烈なRISEカムバックを果たした。
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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓
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拓也 Takuya "ゴールデンウルフ"
169㎝ 1994/10/28生 2016年RISING ROOKIES CUPバンタム級優勝
2020.11.1の大会ではDEEP王者の拳剛を迎え撃ったが、なすすべなく1RでKOされた。復帰戦での巻き返しが期待される。
京谷祐希 Yuki Kyotani “伝説の壊し屋”
170㎝ 1988/07/21
K1の武尊に唯一の黒星をつけた男。パンチは非常に固く強い。武骨な動きながら、ジャブが得意で距離感もいいため一方的に手数を稼げるタイプ。
鷹介 Yosuke “なにわのフラッシュホーク”
165cm 1999/8/31
気持ちが強いファイター。京谷の固く強い打撃を食らいながらも表情に出さず前に出続けるハートを持つ。右のストレートは強く、京谷を一瞬グラつかせた。
金子梓 Azusa Kaneko
山田直樹 Naoki Yamada
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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓
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優吾・FLYSKYGYM ゆうご・ふらいすかいじむ
戸井田大輝 Daiki Toita
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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓
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江幡 塁 Rui Ebata
サオエーク・シットシェフブンタム Saoaek Sitchefboonthum
小笠原 瑛作 Eisaku Ogasawara "SPEED ACTOR"
168cm 1995年9月11日生 初代REBELS52.5㎏級王者 他 王座3冠
スピードは55㎏ではトップクラス。特にミドルキックが鋭く、2020.11.8の宮本戦は接戦の末、ミドルで腕に効かせた小笠原が判定勝利。
宮元 啓介 Keisuke Miyamoto "THE CYCLONE"
168cm 1992年12月16日生 WPMF世界Sバンタム級王者 他 王座5冠
空手をバックボーンに"サイクロン"と称される多彩な蹴り技を使い、特に三日月蹴りが得意。2020.9.13ではこれで栗秋のパワーを封じて勝利。だが2020.11.8の小笠原瑛作戦は接戦の末、手数でわずかに劣り敗北した。
大野 貴志 Ohno Takashi
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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓
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小笠原 裕典 Yukinori Ogasawara "プリンス"
178㎝ 1992年4月17日生 WBCムエタイ日本統一Sバンダム級王者
178㎝という身長はこの階級では破格。だがリーチで距離を制するというよりは組んでのヒザを好んで使う。2020.11.8では強介の飛び込んでのフックで劣勢になるも、延長で不意のフックを当て、勝利した。
KING強介 Kyosuke Yasuda
163㎝ 1984年6月6日 REBELS-MUAYTHAI Sバンタム級王者
強烈なパンチとカーフキックを武器に持つ。2020.11.8では長身の小笠原 裕典に対し飛び込んでのフックで優位に立つも、組みつきまくる小笠原に1票入り延長へ。延長戦で不意のフックを食らい敗北した。
炎出丸 Hidemaru
身長167cm 1982年10月4日生 J-NETWORK Sバンタム級王者
気迫で戦う。2020.10.3では大川の小気味良いロー、ミドル、パンチを当てられ序盤をリードされたが、後半には気合いとパワーで押して判定勝利した。
森岡 悠樹 Yuki Morioka
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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓
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鈴木貫太, Suzuki Kanta
タネ ヨシホ Yoshiho Tane