Sライト級ランキング〈キック〉

 

ランキングは各団体の公式ランキングをベースに作ったもので、K-1・Krushのように公式ランキングがない団体については各選手の戦績を元に当サイトで判断しランク付けしました。


K-1 & Krush(65㎏)

 

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 【K-1王者】  

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山崎 秀晃 ヤマザキ ヒデアキ

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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安保 瑠輝也 アンポ ルキヤ

ゲーオ・ウィラサクレック

【Krush王者】佐々木 大蔵 Sasaki Daizo "叩き上げのテクニシャン"

173cm 1990.11.20 第8代Krushスーパー・ライト級王者 他 王座3冠

名門ジム・クレストの中でも「スパーリングでは無敵」と武尊に言わしめた実力者。2020.12.13の大和戦では3Rまでもつれるも最後はパンチを多く顔面に着弾させ判定勝利した。

 

中野 滉太 ナカノ コウタ

平山 迅 ヒラヤマ ジン

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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不可思 Fukashi "火の鳥"

175cm 1991.6.17 KING OF KNOCK OUT初代スーパーライト級王者 他 王座5冠

試合が常にダウンの応酬になる、まさに激闘王。不屈の精神で強豪ぞろいのKNOCK OUTスーパーライト級トーナメントで頂点を極めた。K-1移籍後は苦戦を強いられているが2020.12.14では鈴木とのダウンの応酬を制しみごとKO勝利。

 

鈴木 勇人 Suzuki Hayato "マッハキック"

178cm 1990.1.22 第7代Krushスーパー・ライト級王者

速く強力なミドルをメイン武器にして一度はKRUSHの王座を獲得。ミドルと織り交ぜて打つストレートも長く強力。2020.12.14では不可思とのダウンの応酬を制されKO負けした。

 

大和 哲也 Yamato Tetsuya "一撃必倒"

170cm 1987.12.10 2010 K-1 -63kg日本王者 他 王座8冠

「着弾時の音が違う」と自ら言う強烈な左のボディブローとフック、そして強いローを武器に持つ歴戦のベテラン。2020.12.13の佐々木戦では3Rまでもつれるも最後はパンチを多く被弾し判定負けとなった。

 

瑠久 ルーク

松本 篤人 マツモト アツト

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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓

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近藤 拳成 コンドウ ケンセイ

斉藤 雄太 Saito Yuta

173cm 1986.7.16

経営者でK-1ファイター。ぎこちない動きながら武骨なフックを左右ブン回し続ける戦い方。身体はごつめでパンチは硬そう。2020.12.19では寺島に劣勢に追い込まれるも一瞬の隙でパンチでダウンを奪い、1R逆転勝利した。

 

寺島 輝 Terashima Hikaru

177cm 1997.4.30 第21回K-1アマチュア チャレンジAクラス -65kg優勝

K1デビュー以来4連勝。伝統派のようなステップからローや三ケ月蹴りで削り、その後 顔面にストレートやハイキックを叩き込む。2020.12.19では優勢に斎藤を追い込むも一瞬の隙でパンチでダウンを奪われ、1R逆転負け。

 

松岡 翔大 マツオカ ショウダイ

泰斗 タイト

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↓↓↓ 16位~ ↓↓↓

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FUMIYA フミヤ


RISE(65㎏)


 

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  【王者】  

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山田洸誓 Kosei Yamada "伊予国の空手モンスター"

170㎝ 1992/11/4 RISEスーパーライト級王者

空手ベースのファイターでパンチ、蹴りともに高い攻撃力を持つ王者。しかし2020.11.2ではムエタイスタイルの北野を攻略できずに延長ラウンドで惜敗。

 

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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北野克樹 Katsuki Kitano "竜巻旋風脚"

177cm 1996/5/26 前NJKFスーパーライト級王者 他 王座3冠

攻撃の9割以上が蹴り、という極端なムエタイスタイル。殺傷力には欠けるが重いミドルと前手のディフェンスでRISE王者の山田に競り勝つ快挙をなす。

 

山口侑馬 Yuma Yamaguchi

 

実方拓海 Takumi Sanekata "Collector"

178㎝  1995/11/23 WMC日本スーパーライト級王者 他 王座4冠

フィジカルが強いタイプ。どっしりとした構えから、ミドル、三日月、ヒザでボディを狙い撃ちする。2020.11.14ではタップロンのボディを効かせた後のパンチ連打でSダウンを奪い、みごと金星の勝利。

 

タップロン・ハーデスワークアウト Tapruwan Hadesworkout "破壊獣"

174cm 1980/4/1 元WMC世界フェザー級王者

1階級上の王者ベイノアをKOしたシーンは鮮烈。破壊獣の名のとおり強い攻撃力を誇るが、2020.11.14では実方相手に実力を出せずに敢え無く敗戦。

 

伊藤澄哉 Sumiya Ito "ジーニアスバッドボーイ"

175㎝ 1996/9/30 益荒男KICK 65kg王者 他 王座2冠

ミドルを主に使うが、突き刺すようなヒザとオーバーハンドっぽいストレートパンチが強力。そして打たれても全く効いた素振りを見せないタフネスさを持つ。RISE初戦で4連勝の森からダウンを奪い勝利。

 

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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森 香津眞 Kazuma Mori

 

Hideki

 

ポッシブルK

 

松本芳道 Yoshimichi Matsumoto

 

吉瀧 光 Hikaru Yoshitaki

 

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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓

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杉本卓也 Takuya Sugimoto "Prince of Downtown"

174cm 1992/11/26 元J-NETWORKスーパーライト級王者

 ムエタイっぽい構えだが、攻撃はパンチがメイン。2020.2.23では体格で勝る実方に対し常にプレッシャーをかけ前に出ていたが、手数のアグレッシブさに負け敗北。

 


KNOCK OUT × REBELS(64㎏)

 

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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西岡 蓮太 Renta Nishioka

 

鈴木 千裕 Chihiro Suzuki

173cm 1999年5月14日生 RIZINアマチュアMMA2016 フライ級優勝 他 王座2冠

パンチの破壊力はこの階級で他の並ぶものがいないほど。元MMAファイターでもある。2020.11.8では康弘相手に試合直後からのパンチラッシュで70秒で3回のダウンを奪い秒殺KOした。

 

宮越 慶二郎 Keijiro Miyakoshi

 

与座 優貴 Yuhki Yoza

170cm 1997年12月20日生 極真会館 第6回世界ウエイト制軽量級優勝

極真の元世界王者。ローが強く、打たれ強い。そして不意に胴回しや後ろ蹴りなども放つ。2020.11.8ではミドルを得意とする久保の蹴り足を掴み転がしまくり判定勝利。

 

タップロン・ハーデスワークアウト Tapruwan Hadesworkout

 

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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水落 洋祐 Yousuke Mizuochi

 

松本 芳道 Yoshimichi Matsumoto

 

柴崎 ワンパンマン 亮 Ryo Shibasaki

筋肉質な身体からゴツゴツしたパンチと蹴りを放つ。大振りのブン回し系だが威力はありそう。2020.10.3では長谷川から2Rに右ストレートでニアダウンを奪われるも、3Rにダウンを奪っての逆転勝利。

 

鈴木 真治 Shinji Suzuki

 

橋本 悟 hashimoto satoru

 

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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓

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耀織 Yoshiki

 

杉本 卓也 Takuya Sugimoto