ランキングは各団体の公式ランキングをベースに作ったもので、RIZIN・DEEPのように公式ランキングがない団体については各選手の戦績を元に当サイトで判断しランク付けしました。
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【王者】
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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓
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浜崎 朱加 Ayaka Hamasaki
158cm 1982年3月31日
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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓
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【王者】
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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓
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パク シウ Park Si Woo
158㎝ 1991年6月26日
強力な打撃を持つストライカー。青野を滅多打ちで1RKOした衝撃は記憶に残る。2020.12.19では1階級下のミクロ級王者の大島と戦い、タックルを切りまくってパウンドを浴びせ判定勝利。
青野 ひかる Hikaru Aono
152㎝ 1993年3月16日
レスリングの大会で数々の優勝経験を持つレスリングエリート。前澤智の引退試合では組みで圧倒し、トップを取り続けたが、逆転のフロントチョークで敗北。
大島 沙緒里 Saori Oshima
149㎝ 1994年11月14日
柔道がバックボーン。組技が非常に強くさらに様々な組の技術を持つ。さらにスタミナは無尽蔵。2020.12.19では1階級上のパクにミクロ級王者として挑んだが、タックルを切られまくってパウンドを浴び判定負け。
さくら Sakura Mori
160㎝ 2003年1月23日
女子高生ファイターとしてデビュー。打・組ともにできる逸材として将来を期待されている。2020.10.31のKAI戦では打・組で差を見せて最後はバックチョークで勝利。
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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓
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永尾 音波 Otoha Nagao
158cm 2003年5月22日
アグレッシブかつ躍動感あふれる重い打撃を持ち、二段蹴りやハイキック、スーパーマンパンチなども使う。2020.11.8の坂本戦では激しい打撃戦になったがヒット数で勝り判定勝利。
村上彩 Aya Murakami "可愛すぎる柔術黒帯"
150cm 1992年3月17日
左腿のタトゥーが異彩を放つ柔術系ファイター。須田との柔術対決では足関節の取り合いになったが、ポジションで有利を取り判定勝利。
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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓
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佐々木 萌 Moe Sasaki
150cm 1999年7月4日
レジェンド藤井惠の弟子。2020.12.18の須田戦ではマウントやヒザ十字を取られるも、途中、パンチラッシュでダウン1つを取り判定勝利。
須田萌里 Moeri Suda "柔術美少女"
157㎝ 2004年7月29日
16才の柔術系JKファイターとして2020.10.31にデビュー。元格闘家の父と二人三脚。村上とは柔術対決ではポジションを取られ判定負け。2020.12.18の佐々木戦はマウントやヒザ十字を取るも、途中のダウン1つで判定負け。
KAI (MIKI ARAKI) Pan Hui
158.5cm 1983年4月19日
空手・キックがベース。韓国ROAD・FCでの試合経験もある。打撃を食らっても前にでるハートの強さが武器。2020.10.31のさくら戦では鼻血を出しながら前に出たが、最後はバックチョークで散った。
坂本 美香 Mika Sakamoto
156cm 1988年9月26日
永尾の激しい打撃にも臆さず、笑みを浮かべながら逆に打ち返していく性根の強さを持つ。2020.11.8の永尾戦では激しい打撃戦になったがヒット数で負け判定負け。
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↓↓↓ 16位~ ↓↓↓
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國保小枝 Sae Kokuho
150㎝ 1996年2月6日
組みの方が好きらしいが、組みに紛れて打撃もけっこう当てる。DEEPデビュー以来、連敗が続いている。2020.10.31の山崎戦では決定的なポジションを作れずコツコツ当てられ敗北。