フェザー級ランキング〈MMA〉

 

ランキングは各団体の公式ランキングをベースに作ったもので、RIZIN・DEEPのように公式ランキングがない団体については各選手の戦績を元に当サイトで判断しランク付けしました。

 

RIZIN

修斗

DEEP


RIZIN(66㎏)

 

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  【王者】  

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斎藤 裕 Yutaka Saito

173cm 1987年10月8日 修斗フェザー級世界王者

打・倒・抑すべてに強い修斗の王者。さらに愛読書が「はじめの一歩」だけに根気も強い。朝倉未来を破ったことで国内フェザー級最強をほぼ証明した形となった。

 

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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朝倉 未来 Mikuru Asakura "路上の伝説"

177cm 1992年7月15日 ジ・アウトサイダー65kg級.70㎏級王者

打撃のスピード&殺傷力は一級品。相手にプレッシャーをかけ攻撃を出させる"攻めのカウンター"も得意でTDDも高い。攻略するのが非常に難しいファイター。 

 

田 崇宏 Takahiro Ashida

 174cm 1989年8月29日 DEEPフェザー級元王者

 

 

萩原 京平 Kyohei Hagiwara "喧嘩番長"

178cm 1995年12月28日

アマチュアで20戦18勝の猛者。RIZINデビューの白川戦で圧勝し一気に注目を集めた。打撃に強い内村もわずか22秒でKOし勢いは止まらない。国内フェザーの中心に入ってくるか?

 

クレベル・コイケ Kleber Koike

178cm 1989年10月16日 元KSWフェザー級王者、元REBEL FCフェザー級王者

ボンサイ柔術をベースに戦う、国内フェザー級最強の呼び声高いファイター。2020.12.31のアグオン選ではわずか1R、パンチでのダウンからのギロチンで一本勝ち。朝倉未来、斎藤裕とのトップ争いが期待される。

 

ヴガール・ケラモフ Vugar Karamov

 175cm 1992年2月20日

 

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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関 鉄矢 Tetsuya Seki

 177.5cm 1994年2月8日 ZSTフェザー級王者

 

 

青井 人 Jin Aoi

 170cm 1997年1月21日 2014全日本アマ修斗ライト級優勝

 

 

白川 陸斗 Rikuto Shirakawa "DARK"

173cm 1991年7月18日

高速のパンチ連打が武器。RIZIN初戦では萩原に苦渋を飲まされたが、次戦の朴戦では距離を完全に制されつつも最後に逆転KOで勝利。首の皮一枚つながった。

 

摩嶋 一整 Kazumasa Majima

 170cm 1991年10月16日 Rebel FCフェザー級王者

 

 

カイル・アグォン Kyle Aguon

 175cm 1989年4月14日

 

 


修斗(65.8㎏)

 

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  【王者】  

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斎藤 裕 Yutaka Saito

 173cm 1987/10/8 第10代世界フェザー級王者

 

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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アギー サルダリ AGY SARDARY "ウルヴァリン"

 177cm 1993/5/16

 

 

SASUKE Keisuke Sasu

 170cm 1994/9/30

 

 

仲山 貴志 Takashi Nakayama

 175cm 1987/12/5 2017年修斗インフィニティリーグ優勝

 

 

デュアン ヴァン ヘルフォート DUANE VAN HELVOIRT "バンビーノ"

 175cm 1986/1/9

 

 

TOMA Mitsuhiro Toma

 173cm 1988/1/21

 

 

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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山本 健斗 デリカット Derricott Kento Yamamoto

 170cm 1994/3/4 2016年修斗ライト級新人王

 

 

リオン 武 Lion Takeshi

 172cm 1980/3/10 元修斗世界ライト級王者 他 王座3冠

 

 

内藤 太尊 Taison Naito

 175cm 1989/6/7

 

 

青井 人 Jin Aoi

 170cm 1997/1/21

 

 

工藤 諒司 Ryoji Kudo

 172cm 1993/4/3

 

 

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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓

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高橋 孝徳 Takanori Takahashi

 177cm 1985/8/1

 

葛西 達 Satoru Kasai

 177cm 1987/9/7

 

久保村 ヨシTERU Yoshiteru Kubomura

 178cm 1982/10/6

 

野瀬 翔平 Shouhei Nose

 身長不明 生年月日不明

 

 

木下 タケアキ Takeaki Kinoshita

 175cm 1996/9/25

 


DEEP(65.8㎏)

 

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  【王者】  

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牛久 絢太郎 Juntaro Ushiku

 170cm 1995年2月28日 2014ネオブラッド・トーナメントフェザー級優勝 第10代DEEPフェザー級王者

 

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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弥益ドミネーター聡志 Satoshi Yamasu

 176cm 1990年1月23日 第9代DEEPフェザー級王者

 

横山 恭典 Kyosuke Yokoyama

 170㎝ 1991年12月5日 2015ネオブラッド・トーナメントフェザー級優勝

神田 コウヤ Kouya Kanda

180cm 1995年12月20日

長身の細身だがグレコローマンでかなりの実績を持ち組み力が非常に強い。さらに長いリーチを活かした打撃もかなり強力。2020.11.1の鬼山戦ではタックルでテイクダウン、さらに膝蹴りで顔面をカットして勝利。

 

平田 直樹 Naoki Hirata

平田樹の兄。流れるように寝技を繰り出していく。相手を常に寝技でコントロールしつづけ、2020.11.1では星野を最後は腕十字で一本勝利。2020.12.19では畠山相手に最後はバックマウントを取っての判定勝利。

 

鬼山 班猫 Michio Ito

171cm 1992年11月8日

組みが強い。粘り強く相手に組み付き、何度もテイクダウントライをするタイプ。2020.8.23の高塩との組み対決では下からの腕十字を極め、一本勝利。

 

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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巽 大祐 Daisuke Tatsumi

173cm 1992.01.04

星野 豊 Hoshino Yutaka

1994年1月25日 2017年修斗フェザー級新人王

基本、寝技の選手。だが2020.11.1では平田相手に常に寝技でコントロールされ、最後は腕十字で一本負け。

 

高塩 竜司 Ryuji Takashio

171cm 1995年10月24日 DEEPフューチャーキングトーナメント2015 ライト級優勝

ベースは柔道。パワーを活かして相手をブン投げる。2020.12.19の西谷戦では壮絶な打ち合いでダウンの奪い合い、マウントの奪い合いの末、トップキープの多かった高塩が判定勝ちした。

 

長倉 立尚 Tatsunao Nagakura

 170cm 1984年6月22日 2008DEEPフューチャーキングトーナメント優勝

 

白川陸斗 rikuto sirakawa

173cm 1991年7月18日 

パンチの回転力の高さが武器。2020.11.1では凄まじいスピードのパンチラッシュでリーチに勝るオーロラを沈めた。

 

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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓

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オーロラ☆ユーキ Yuki Ohara

177cm 1985年4月29日

キックスタイルの打撃メインの選手。高めの身長を活かし、ミドル、前蹴りで距離を取って戦う。2020.11.1では白川のパンチの回転力の前にKO敗け。

 

鈴木 琢仁 Takumi Suzuki

174cm 1995年10月23日 2016年ネオブラッド・トーナメント フェザー級優勝

 

樋口 武大 Takehiro Higuchi

174cm 1988年6月12日 OUTSIDER 60-65kg級王者

2020年の時点で朝倉未来から唯一勝利を挙げている日本人選手。朝倉から一本獲った足関節(アンクル)はまさに脅威。2020.11.1では西谷のパンチに苦しみながらも逆転のアンクルで一本勝利。

 

畠山 祐輔 Yusuke Hatakeyama

168㎝ 1997年4月25日

朝倉未来1年チャレンジ3人組の1人。組み技に強く、2020.11.1では長身のストライカーの健吾を組技で圧倒して最後はバックチョークでの一本勝利。だが2020.12.19では平田に終始組技でコントロールされ判定負けした。

 

西谷 大成 Taisei Nishitani

171㎝ 1996年10月26日

パンチの回転が速く打撃戦に強い。2020.12.19の高塩戦では壮絶な打ち合いでダウンの奪い合い、マウントの奪い合いの末、トップキープの多かった高塩に判定負けした。

 

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↓↓↓ 16位~ ↓↓↓

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DJマルコ DJ Marco

172cm 1998年?

非常に筋肉質な組技系ファイターで地下技で活躍後にDEEPデビュー。極めはないがレスリングが強い。2020.11.1ではバスケープ相手に豪快な持上げタックルからのパウンドアウトで1R勝利。

 

山本歩夢 Ayumu Yamamoto

168㎝ 生年月日不明

千葉ネット鶴屋代表期待の逸材。組みが強いレスラータイプ。2020.12.20ではスナイパータイプの齋藤にタックル→下手投げで頭から豪快に落とし、立ち上がりをコーナーに詰めパンチ連打でTKO勝利した。