Sフェザー級ランキング〈キック〉

 

ランキングは各団体の公式ランキングをベースに作ったもので、K-1・Krushのように公式ランキングがない団体については各選手の戦績を元に当サイトで判断しランク付けしました。


K-1 & Krush(60㎏)

 

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 【K-1王者】  

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武尊(タケル)

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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【Krush王者】レオナ・ペタス

村越 優汰 Murakoshi Yuta "湘南の蹴撃スナイパー"

170cm 1994.9.10 第2代K-1フェザー級王者 他 王座2冠

カウンターの名手。ミドル、ジャブ、前蹴りを当てながらアウトボクシングをし、カウンターを狙う。2020.12.13では山本の全ての攻撃にカウンターを合わせ、ダウンを奪っての判定勝利。

 

朝久 裕貴 (アサヒサ ヒロタカ) "褐色の爆撃機"

172cm 1996.6.21 武林風WLF -60kg級王者

朝久空手をキックにうまく融合させた、中国でも人気が高い選手。鍛えられた肉体から繰り出すパンチも蹴りも強力。技も多彩なうえ、退かないハートも持っている心技体そろったファイター。

 

大岩 龍矢(オオイワ タツヤ) "アンチェイン"

168cm 1992.1.20

武尊をして「Sフェザーの階級の中では抜きん出たフィジカル」と言わしめた。パンチもローも非常に強く一撃KOも可能なファイター。

 

横山 朋哉(トモヤ)

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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西京 佑馬

芦澤 竜誠 Ashizawa Ryusei "帰ってきた問題児"

175cm 1995.5.1 イノベーション フェザー級王者

アウトローキャラではあるが、長いリーチで距離を制し、スナイパーのように相手を打ち抜くセンスは一級品。2020.12.13の復帰戦では島野とダウン応酬の末、2RにみごとKO勝利した。

 

島野 浩太朗 Shimano Kotaro "野生の剛腕"

174cm 1992.6.8 第7代Krush Sフェザー級王者

器用なタイプではないが頑丈な身体と前に出る気迫で勝負する。2020.12.13では復帰戦の芦澤相手にダウン応酬の末、2RにKO負けした。

 

山本 直樹 Yamamoto Naoki "秘める大和魂"

170cm 1990.5.23

ベテランでテクニシャン。さらにダウンを奪われても後半で盛り返す気持ちの強さを持つ。2020.12.13では村越に全ての攻撃にカウンターを合わされ、ダウンを喫しての判定負け。

 

友尊(ユタカ)

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↓↓↓ 11~15位 ↓↓↓

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SATORU成合(サトル ナリアイ) "遅れてきたルーキー"

173cm 1989.1.19

北九州=ヤンキー。と自称する眼光鋭いイケイケファイター。29歳でK-1ジムに入会した遅咲きの選手だが、決して退かない喧嘩魂は10代のエネルギーを持つ。2020.11.3に復帰した山本真弘をレバーブローで返り討ちにした。

 

中島 千博(チヒロ)

TETSU(テツ)

提髪 和希 Sagegami Kazuki "SAGE-GAMI"

172cm 1998.9.25 K-1カレッジ2018 -60kg王者

パンチ、蹴り、ヒザ、多彩な技ができるバランスの良い選手。パンチの質も重いがスタイル的にはどっしりと相手を見るタイプ。2020.11.27では目黒相手にヒザ蹴りでニアダウンを奪い勝利。

 

松本 涼雅(リョウガ)

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↓↓↓ 16位~ ↓↓↓

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西元 也史

利川 和希

斎藤 祐斗

三輪 裕樹 Miwa Yuki

170cm 1992.9.19

ガードを固めて相手の攻撃に耐え、ひたすらローキックを放つスタイル。2020.12.19では伊藤のミドルや様々な攻撃に苦戦するが、耐えてローを打ちまくり延長の末に判定勝利。

 

伊藤 健人(ケント)

赤田 功輝 Akada Koki

174cm 1998.12.23

ジャブを挟まずにいきなりノーモーションで打つ左ストレートは驚異で、これでデビュー以降2戦2KOしている。2020.12.19では佐野純平を倒しアップセット。

 

佐野 純平 Sano Junpei

172cm 1996.2.3 K-1カレッジ2017 -65kg王者

アリスターオーフレイムに憧れているらしい。2020.12.19では赤田のノーモーション左ストレートでダウンを奪われそのまま3ダウンKO負け。

 

久保 一馬 Kubo Kazuma

168cm 1990.10.31 第19回K-1チャレンジAクラス -60kg優勝

 

児玉 兼慎 Kodama Kenshin

171cm 2001.12.25 

空手ベース。ワンツーが強力で、ボディも混ぜた巧みなボクシングテクニックを持つ。たまに胴回しなども打つ。2020.11.27では古宮からワンツーでダウンを奪い判定勝利。

 

古宮 晴 Furumiya Haru

173cm 2003.6.9 K-1甲子園2020 -65kg準優勝

格闘代理戦争でMVPに選ばれた。ミドル・ハイキックを頻繁に出し、さらに伸びる右ストレートを持つ。2020.11.27では児玉のワンツーでダウンを奪われ判定負け。

 

目黒 翔大 Meguro Shota

164cm 1999.12.22 第7回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス -60kg優勝

低身長ながらアグレッシブにパンチで前に出るタイプ。2020.11.27では提髪相手に果敢に前に出たが、ヒザ蹴りでニアダウンを奪われ敗北。

 

北村 夏輝 Kitamura Natsuki

173cm 1999.6.10

城戸曰く「根性が凄い」ファイター。ダウンを奪ってもゾンビのように前に出てくる。右ストレートが強く、2020.12.13では1Rわずか33秒で聖也をKOした。

 


RISE(60㎏)


 

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  【王者】  

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チャンヒョン・リー Chanhyeong Lee

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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一馬 カズマ

パンチにキレがある上に威力も強い。三日月蹴りとヒザも多用する。2019.5.19では竹内を1分9秒、秒殺KO。2020.12.18では前口の異常な根性に苦戦しながらも、右ストレートで何度も頭部を射抜き3RKO勝利した。

 

前口太尊 Tyson Maeguchi

激闘系ファイター。倒した押されのファイトは常に観客を熱狂させる。2020.12.18ではその異常な根性で一馬を苦戦させながらも、右ストレートで何度も頭部を射抜かれ3RKO負けした。

 

篠塚辰樹 Tatsuki Shinotsuka

竹内皇貴 Koki Takeuchi

石月祐作 Yusaku Ishizuki

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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SEIDO セイドー

平塚大士 Taishi Hiratsuka

常陸飛雄馬 Hyuma Hitachi

嶋田将典 Masanori Shimada


KNOCK OUT × REBELS(60㎏)

 

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  【王者】  

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【REBELS-BLACK王者】鈴木宙樹, Suzuki Hiroki

 

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↓↓↓ 1~5位 ↓↓↓

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恭介. Kyosuke

 

遠藤駿平, Endo Shunpei

 

古谷野一樹 Kazuki Koyano

 

ウルフタツロウ Wolf Tatsuro

 

斧田雅寛, Onoda Masahiro

 

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↓↓↓ 6~10位 ↓↓↓

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井樋大介, Ibi Daisuke

 

オノリュウ, Onoryu

 

麻火 佑太郎 Asahi Yutaro

174cm 1999年8月20日 元TENKAICHI G ライト級王者

ややテコンドーっぽい動きで横蹴りを頻繁に使う。変則的な動きで相手を翻弄しながら多彩な技を一方的にヒットさせていく。2020.11.8は中澤相手にヒット数で勝利し、判定勝利。